ムーバルタイプ(MT)の利点とブログサービスの強み

ランキングサイトを利用した汚いアクセスアップ手法

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誰でも出来るわけではありませんし、これを書いている時点(2005年7月)でも既に使えなくなっています。ブログだけではなくて、ホームページでも悪用できるので、問題化させて、この方法を使えなくしましょう!


■以下のタグを自分の運営する「アクセス数が多いサイト」に設置する

<iframe src="自分のブログのアドレス" width="0" height="0"></iframe>

私はタグのことをほとんど知りませんが、このタグは、例えば「ブログA」に「ブログB」を表示させる時に使用する為のものだそうです。このミソは「width="0" height="0"」の部分です。この部分が、「0」なので、設置したサイトではインラインフレームが表示されません。

例えば、情報仕入れ隊!(http://pugu21.seesaa.net/)のアクセス数を伸ばす為に、サイト運営情報局(http://pugu8.com)を利用したとします。まずは以下のタグを「サイト運営情報局」に設置します。

<iframe src="http://pugu21.seesaa.net/" width="0" height="0"></iframe>

すると、情報仕入れ隊のアクセス数(ユニーク数)は、「情報仕入れ隊のユニーク数+サイト運営情報局」になります。つまり「サイト運営情報局」だけ上乗せされるわけです。また、タグを設置した「サイト運営情報局」には、「width="0" height="0"」にしているので、見た目は、何も表示されません。もし、アクセス数の異常に多いH系にタグを設置すれば、物凄いアクセス数を水増できますよね・・・


■こうすると、何が有利なの?
これをしても、人気ブログランキングでは、上位にいくことができません。というのも、人気ブログランキングでは、「クリック数に応じて」、順位が決められている為です。何故、このようなことをするのでしょうか?

実は、ブログサービスの「アクセスランキング」で上位になる為です。

今では、ライブドアブログでは通用しなくなりましたが、昔、インラインフレームを使うと、ランキングで上位に行けたのです。なので、作成したばかりのH系のブログが、この手を使って、ランキング上位にいって、一時期、ライブドアブログのランキングはH系ばかりになったそうです。つまり、以下の流れが出来て人気ブログランキングでも上位にいけるわけです。

・インラインフレームを設置
・アクセス数の水増ができる
・ブログサービスでのランキングで上位にいく
・ブログサービス経由のアクセス数が増加する
・人気ブログランキングでも順位が上がる
・益々、順位が上がって人気ブログランキングやブログサービスで順位が上がる


■もっと書くなら・・・
もっと書くなら、スパムコメントや、スパムトラックバックもブログサービスでランキングの要素になるので(ブログサービスではユニーク数と、コメント数、トラックバック数で順位を決めているところがあります)、スパムとわかっていても、消去せずに、放置、または返答を出すことです。

(例)
・私もブログを作成しました!→スパムコメント
・そうなんですか。また見に行きます。→スパムとわかりつつ返答する
・1日で20万円稼いだ違法スレスレの手のトラックバック→スパムとわかりつつ放置する

「スパムコメントとわかっているのに、何故、素直に返答しているのだろう?馬鹿じゃないの?」なんて思わない方がいいですよ。多分、丁寧にスパムにも答えている管理人って、これをわかっているんですよ。まさに「知恵がある」ので、このようなことをしているのですよ。私は、スパムは嫌いなので、すぐに消去しますが。


■今でも・・・
今でも中小のブログサービスだと、この手、まだ通用するかもしれません。それよりも・・・まだ問題にすらなっていないこともあります・・・

情報仕入れ隊の旧アドレスの時の話ですが、逆アクセスランキングで、上位に食い込んだH系のブログがありました。「H系で、うちのブログのリンクをはっているのかな〜。嫌だな〜。」なんて思って確認したのですが、そこには、全く、うちのブログへのリンクはなし。

その時は理由もわからなく、このブログのアドレスを「除外」して終わったのですが・・・

今になって考えれば、「インラインフレーム」を悪用していたか、プログラムで順位を上げたのだろうな〜なんて思っています。つまり、まだ個人の逆アクセスランキング(ACR)でも、この手は使えると思うので、逆アクセスランキングを設置している皆さん。

異常にランキングが上がっているブログがあれば、まずは疑ってみましょう。そして、設定で、自分が認めたアドレスしか表示できないようにしましょう!


■このことを応用させると・・・
もっと汚いことを考えてみます・・・(やらないでくださいね)。

例えば、ある記事にあるブログAへのリンクをはります(ブログAでは逆アクセスランキングを設置している前提)。同時に、その記事にそのブログAへのインラインフレームを設置します。そうすると、「本当のアクセス数+インラインフレームでのアクセス数」となって、ブログAでは、上位に表示されるのではないでしょうか?

ブログAの管理人が確認しても、自分のサイトへのリンクがあるので、「多分、これで順位が上がっているんだろうな〜」くらいにしか思わないでしょうね。異常なアクセス数を出していなければ、ソースまでチェックする人はいないでしょうし。

もし、色々な記事で、色々なブログをこの手で紹介すれば・・・

考えるだけで恐ろしいですね〜。絶対、このブログにやってこないでくださいね〜


■5.まだまだ汚い手法
ご存知かもしれませんが、私はレンタルサーバーが表示しているアクセスカウンター以外、自分ではカウンターを設置していません。というのも、アクセス数は、自分が知る分には、アクセス解析を見れば十分ですしね。アクセスカウンターを設置している多くの人は、「私のブログは、今、××アクセスありますよ」なんて示すためではないでしょうか。

しかし!

多くのアクセスカウンターでは、インラインフレームの手は使えないかもしれませんが、もし使えるカウンターがあるとするなら・・・

カウンターの値って信用できませんよね。インラインフレームなんて使わなくても、プログラムでアクセス数の水増もできますしね。このようにカウンターを偽ることも出来るので、私はレンタルサーバーが表示しているアクセスカウンター以外、自分で設置していません。

よく「1日××アクセス数以上ないと相互リンクしません」と書いているサイトを見かけますが、「アクセスカウンターを偽って、相互リンク申し込んだろうかな〜」なんて悪の心が芽生える時もないことはありません(笑)。もちろん、やったことはありませんが。

こういった「××アクセス数ないと相互リンクしません」といっているサイトって結構アクセス数があるので、「カウンターを誤魔化して」かつ「インラインフレームでアクセス数を送り込めば」、相手のアクセス解析がインラインフレームに対応していなければ、作りたてのサイトでも、人気サイトと相互リンクして知名度を上げることもできるのではないでしょうか?

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